心地よい暮らしのヒント「居場所のある住まい」
2024/12/15(日)
家づくりのこと
こんにちは。
ヌックやスタディカウンターなど、リビングで過ごしながら別の居場所がある住まいについてのご要望が多くあります。お子さんが小さな家庭や趣味のスペースが欲しい方、お家でお仕事をされる方など、様々な方に求められているようです☺️
本日は心地よい暮らしのヒントと題して、「居場所のある住まい」の施工例をご紹介します!
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●居場所のある住まいのメリット
①家族との距離感がちょうどいい
リビングの一角に設けることで、家族とつながりを感じながら、それぞれの時間を過ごすことができます。
②集中してひとりの時間をすごすこともできる
つくり方によってパソコンや本を広げて仕事や勉強に集中できます。
リビング学習にも最適です。
③インテリアのアクセントになる場合も!
壁紙を変えたり、照明を工夫したりすることで、リビングの中にポイントとなる空間をつくることができます。
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●メインブランドの施工例
階段下のスペースを利用しヌックをつくった住まい。
リビングの大空間の中でもひとりで過ごせるようなこもった空間です。
腰掛けて読書をしたり、お子さんが遊んだりと様々な過ごし方ができます。
造作の引出し収納もあるのでちょっとしたモノを収納するのにも便利です。
●+archiの施工例
リビングに設けたスタディカウンター。
イスに腰掛けると正面にある窓から周囲の景色を眺められます。
勉強やお仕事をしながら外を眺めて一息つくのにちょうど良さそうです。
家型の開口はヌックへと繋がります。
この場所には象徴的なブラケットライトを一灯。
ひとりでこもってゆっくりと過ごせる場所です。
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ハウスM21がつくった「居場所のある住まい」はいかがでしたか?☺️
本日は2つの施工例をご紹介しましたが、フォトギャラリーには沢山の事例が掲載されています!
ぜひお気に入りの事例を探してみてくださいね☺️
「居場所のある住まい」に魅力を感じた方はぜひこちらのモデルハウスへ!
「3rd Place House -居場所のある暮らし-」がコンセプトのしらゆりモデルハウス。
家族で過ごす時間・ひとりで過ごす時間の両方を重視し、家の中で様々な過ごし方ができる柔軟な住まいです。
事前にお問合せいただけましたら平日・夜の時間帯もご見学いただけます!
ご興味のある方はぜひこちらよりお問合せください☺️
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