ハウスM21 Concept
「住みやすく、豊かな家」
岩手の厳しい気候環境を知り尽くしたハウスM21だからつくれる、岩手で過ごす快適な住宅。社内設計士が「面白い、楽しい、ONLYONEの住まい」をご提案します。
~ハウスM21が考える理想の住まいの条件~
ONLY ONEの住まいをつくるうえで、重要になる間取り。 お客さまの家族構成をはじめ、生活スタイルや将来ビジョンについても詳しくヒアリングし、最適な間取りをご提案しています。 共に何がベストかを考え、理想の住まいをつくりあげていくことがハウスM21のスタイル。 家づくりという機会を、存分に楽しみながら行えます。
【要望】+【ライフスタイル】+【デザインポリシー】=【理想の住宅】
理想の住宅を実現するには、この方程式が必要不可欠です。ご家族の要望を詳しくヒアリングするのはもちろんのこと、現在どのように暮らしているのか、丁寧なヒアリングを行うことで。ご家族にとっての理想の住宅を実現します。そこに我々の培った経験知(デザインポリシー)
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パッシブデザインとは?
建物を取り巻く自然環境の特性を活かし、室内を快適にし少ないエネルギーで健康に暮らすための設計手法のことです。
断熱 |
日射熱利用暖房 |
日射遮蔽 |
自然風利用 |
「高断熱住宅」とは?
住宅に接する外部から熱が伝わらないように、室内と室外でエネルギー的に区切ることを断熱といいます。断熱工事で、熱の行き来が少なくなった状態が「高断熱」です。断熱性能を表す目安として「Ua値」があります。
※Ua値(外皮平均熱還流率)とは…換気の熱損失を除いた熱損失量を、床面積ではなく床、天井、開口部の面積の合計で割った値です。外皮(壁、窓、天井、床)全体からの熱の逃げにくさを表す値で、低い方が高性能を意味しています。
「高気密住宅」とは?
住宅の隙間を減らし、熱損失を少なくすることで、冷暖房用エネルギーの消費が低減できます。また、計画的に換気をコントロールし、結露を解消するなど、生活環境の快適性を高めたのが「高気密住宅」です。気密性能を表す目安として「C値」があります。
※C値とは...住宅における相当隙間面積のことです。建物全体にある隙間面積(㎠)を延床面積(㎡)で割った数値です。
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ハウスM21推奨基準 0.28 W/㎡・K |
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ハウスM21推奨基準 0.5㎠/㎡ 以下 |
ハウスM21はツーバイフォー工法を採用しています。ツーバイフォー住宅は地震の力をバランスよく分散させる六面体構造(箱構造)。そして、それを活かす精緻な基準が設定されています。
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ツーバイフォー住宅は頑強な六面体構造(箱構造) |
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耐震等級3相当 |
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【アセットデザイン】 飽きのこないデザインを意識しながら、維持管理負担が少ない安心のデザインを追求します。 |
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【ライフサイクルデザイン】 住まいの中で使われていない場所を作らないよう、時間とともに変化することを前提にデザインを追求します。 |
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【エモーショナルデザイン】 家にいたくなる心地よさ・落ち着く場所をつくるために、情緒を意識したデザインを追求します。 |
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【コストデザイン】 将来を見据えて、LCC(ライフサイクルコスト)を意識してデザインを追求します。 |
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